アースデイびわ湖のご報告


アースデイびわ湖は天気にも恵まれ、盛況のうちに終了しました。協力、参加してくださった方々へ、心よりお礼を申し上げます。
先日の東日本大震災、そして引き続き起こり、まだ収束の展望もない福島原子力発電所の事故は私たちの頭上に重くのしかかり、安心な社会とは何かと言った問題を私たちに突きつけてきました。そのような中で行われたアースデイですが、始めてのトークインの試みや、マイクロ水力発電を中心とした古谷さんの講演など含め、意義あるものになったのではないかと思っています。
また、私たちと一緒に仕事をしていたメンバーが石巻から戻り、現地の報告会をしてくれました。メディアでは知られない現実の話に多くのひとがスライドルームに集まり、関心の深さを改めて知らされました。 実行委員会では3月18日から募金を募ってきました。4月17日現在で集まった額、23,590円を彼らに託しました。大きな機関ではケアしにくい様々の活動に使われる事になっています。彼らの活動報告はこちらのサイトでも伺う事が出来ます。
http://www.hacarame.com/
http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9

17日は本当に綺麗に晴れて、初夏を思わせる気持ち良い春の一日でした。マーケットの周りでは、子やぎが戯れ、訪れた子供達も楽しそうでした。多くの木の舟が心地よい風を受けて春の琵琶湖を滑るように帆走していました。鳥達も北へ向けて旅立ち、センター周りの残留組もすこしばかりイベントに驚きながらも、丸い目を開けてこちらを伺っているようでした。 このような素晴らしい春の一日が、続られるよう、未来の子供達にも繋げられるように、いまは精一杯活動を続けていきたいと思っています。

2011 アースデイ実行委員会